なぜブースター接種は、今すぐ打ち止めにすべきなのか(8)

これまでのブログで、mRNAワクチンには長期的には感染予防効果も、致死率を下げる効果もないことを検証してきました。そのため、現在行われているワクチン接種は即刻中止するべきであり、新型コロナ感染症は感染症法上の5類に格下げして、どこの病院でも診…

なぜブースター接種は、今すぐ打ち止めにすべきなのか(7)

これまでのブログで、mRNAワクチンが、長期的には新型コロナ感染症を却って増加させていること、高齢者のコロナ死を減らす一方で他疾患の死亡者を増加させるため、結果的には超過死亡数を増加させていることを検討してきました。つまり、今やmRNAワクチン…

なぜブースター接種は、今すぐ打ち止めにすべきなのか(6)

前回のブログでは、mRNAワクチンが日本社会から死亡者を減少させているのかを、超過死亡数を使って検討しました。 超過死亡数は、例年に比べてどれだけ死亡者が増えているのかを現す指標です。それによれば、日本で新型コロナ感染症が最初に発生した2020年…

なぜブースター接種は、今すぐ打ち止めにすべきなのか(5)

前回のブログでは、mRNAワクチンには非常に高い有効性があると謳われているのに、現実にはなぜ感染爆発を防げないのか、そして3ヶ月から半年といった短い期間で、頻回に接種を繰り返さなければならいのかを検討しました。 そこには、接種後2週間は却って感…

なぜブースター接種は、今すぐ打ち止めにすべきなのか(4)

前回のブログでは、韓国で感染爆発が起こった理由について検討しました。 韓国では新型コロナに対して感染対策が徹底され、感染者が極力抑えられてきたため、これまでに国民が新型コロナウィルスに暴露される機会が少なく、自然な感染を経験することで得られ…

なぜブースター接種は、今すぐ打ち止めにすべきなのか(3)

前回のブログでは、ブースター接種が進んでいる国で、オミクロン株の感染の再拡大が起こっている理由について検討しました。その理由として挙げられるのが、ブースター接種に使われているワクチンが武漢株をもとに作られていることです。加えて、ワクチン接…

なぜブースター接種は、今すぐ打ち止めにすべきなのか(2)

前回のブログでは、ブースター接種が進んでいる国で感染の再拡大が始まっており、特に韓国では感染爆発が加速していることを指摘しました。その一方で、ブースター接種が遅れている国々では、皮肉にもオミクロン株の感染は終息に向かっています。 日本政府や…

なぜブースター接種は、今すぐ打ち止めにすべきなのか(1)

以前のブログでも指摘したように、集団免疫が達成されている日本では、ブースター接種は必要がないとわたしは考えています。mRNAワクチンは免疫力が一時的には非常に高まるものの、制御性T細胞の働きによって半年後には効果が消失し、それは自然免疫の抑制…

mRNAワクチンを子どもに接種してもいいのか(4)

前回のブログでは、厚労省の「ワクチンで注射するmRNAは短期間で分解されていきます」という見解が、正しくない可能性について検討しました。mRNAは1ヶ月以上体内に存在し、脾臓、骨髄、肝臓、副腎、卵巣に蓄積されるという情報があります。そして、mRNAが…

mRNAワクチンを子どもに接種してもいいのか(3)

前回のブログでは、新型コロナウィルス感染後に亡くなった、基礎疾患をもたない10代の症例を取り上げました。その原因は新型コロナ感染症自体にはなく、2回の接種を終えたmRNAワクチンの副反応にある可能性を検討しました。そして、ワクチン接種による重症…

mRNAワクチンを子どもに接種してもいいのか(2)

前回のブログでは、新型コロナ感染症では重症化リスクが低く、直接死亡者が出ていない子どもに対して、mRNAワクチンを接種する危険性について検討しました。 その危険とは、10代ではワクチン接種後に少なくとも4人の死亡者が出ていること、110人もの重篤な…

mRNAワクチンを子どもに接種してもいいのか(1)

これまでのブログでは、新聞やテレビで報道されないワクチンのさまざまな副反応について述べてきました。ワクチン接種後に1,431人(2月4日時点では1,475人)もの死亡者が出ていること、疾患としては虚血性心疾患や出血性脳卒中などの血管が傷害される疾患が…

mRNAワクチンの副反応は問題にしなくてもいいのか(6)

前回のブログでは、mRNAワクチンが社会全体へ与える影響を考えるために、超過死亡という概念を用いて検討を行いました。それによれば、日本で新型コロナ感染症が発症した2020年1月から2021年10月までの超過死亡数は9,278人だったのに対して、ワクチン接種が…

mRNAワクチンの副反応は問題にしなくてもいいのか(5)

前回のブログでは、日本のオミクロン株の急速な拡大が、mRNAワクチン接種の副反応によってもたらされた可能性について検討しました。 メチル基が化学修飾された長寿命のmRNAによって、ワクチン接種後には多量のスパイクタンパク質が体内で作られ続けます。…

mRNAワクチンの副反応は問題にしなくてもいいのか(4)

オミクロン株が猛威をふるっています。日本での新規感染者数(正確にはPCR陽性者数)が8万人を超え、2月3日にはついに10万人を突破しました。 マスコミは連日感染者数の急増をトップニュースに挙げて、危機感を煽る報道を続けています。そして、オミクロン株…

mRNAワクチンの副反応は問題にしなくてもいいのか(3)

wakutinnnio オミクロン株の感染者が、日本でも急増しています。それに伴って、PCR検査のさらなる拡充や、ワクチンのブースター接種の前倒し、さらには12歳未満の子どもへの接種までを声高に叫ぶ人たちが増えてきました。彼らは、オミクロン株の感染者数(実…

mRNAワクチンの副反応は問題にしなくてもいいのか(2)

前回のブログでは、ワクチン接種が始まった令和3年2月17日から12月17日までの間に、ワクチン接種後に亡くなった人の数が1,431人(ファイザー1,365人、モデルナ65人、アストラゼネカ1人)にのぼることを取り上げました。この死亡例に対して、第 74 回厚生科学…

mRNAワクチンの副反応は問題にしなくてもいいのか(1)

前回までのブログでは、mRNAワクチンの効果について検討してきました。接種した当初は体液性免疫と細胞性免疫が飛躍的に向上するものの、制御性T細胞の働きによってこれら免疫に加えて自然免疫までが抑制されるため、3ヶ月から6ヶ月で却って感染を招きやす…

日本にブースター接種は必要か(6)

前回のブログでは、mRNAワクチンでは分解されにくい長寿命のmRNAに作り替えられており、ヒトの細胞内でスパイクタンパクが長期間作られ続けていることを指摘しました。長期間作られるスパイクタンパクに対して多量の抗体が産生され、その結果mRNAワクチン…

日本にブースター接種は必要か(5)

前回のブログでは、mRNAワクチンの細胞性免疫について検討しました。mRNAワクチンは、肩の筋肉に注射された後、肩だけでなく、脾臓、骨髄、肝臓、副腎、卵巣にも蓄積されることが分かってきました。そして、mRNAが入ってスパイクタンパクを作る細胞は、細…

日本にブースター接種は必要か(4)

前回のブログでは、mRNAワクチンに誘導される抗体について検討しました。これまでmRNAワクチンによる抗体は、感染予防効果が90%以上であり、さらに重症化を防ぐ効果があるとされてきました。そして、抗体の効果は数年間持続すると言われていました。 しか…

日本にブースター接種は必要か(3)

前回のブログでは、ワクチン先進国であるイスラエルで行われている、ブースター接種について検討しました。 6月末から徐々に新規感染者が増え始めたため、イスラエル政府は7月30日からブースター接種を開始しました。その直後から、デルタ株による感染は急増…

日本にブースター接種は必要か(2)

前回のブログでは、世界中でワクチンの接種が進むなか、接種率が高い国で新型コロナ感染症が終息しているかどうかを検討しました。その結果、アラブ首長国連邦以外の国々、シンガポール、チリ、スペイン、韓国、カナダ、イタリア、フランス、イギリス、ドイ…

日本にブースター接種は必要か(1)

日本では新型コロナ感染症の第5波がほぼ終息していますが、新たな問題が浮上しました。南アフリカで、新しい変異株であるオミクロン株が確認されたのです。オミクロン株は従来株と比べて変異した箇所が多く、感染力がさらに強いと言われています。 オミクロ…

新型コロナの第5波はなぜ終息したのか(4)

これまでのブログで、インドとインドネシアで新型コロナ感染症の感染爆発が終息した理由を検討してきました。 両国で使用されたイベルメクチンは、感染拡大に一定のブレーキをかける役割を果たしたと思われますが、その効果は未だ未知数です。感染が終息した…

新型コロナの第5波はなぜ終息したのか(3)

前回のブログでは、新型コロナが感染爆発した後で急激に減少した、インドとインドネシアについて検討しました。両国ともピークアウト時のワクチンの接種率は数%で、感染者の減少に与えた影響は僅かだと考えられました。 それに対して、両国とも感染爆発時に…

新型コロナの第5波はなぜ終息したのか(2)

前回のブログでは、新型コロナウィルスの第5波について検討しました。 7月に入って日本で急速に広がり始めたデルタ株は、これまでにない急激な感染者の増大を来し、東京オリンピック・パラリンピックの開催さえ危ぶまれました。しかし、8月20日の感染者数(…

新型コロナの第5波はなぜ終息したのか(1)

11月1日に、全国の新型コロナウィルスの感染者(正確にはPCR陽性者)が84人にまで減少しました。ほんの2ヶ月半前の8月20日に2万5980人を記録したことに比べると、実に驚くべき減り方です。このような急激な減少を示した国は、わたしが知っている限りでは、日…

眞子さまは複雑性PTSDなのか(4)

10月26日に、小室眞子さんと小室圭さんが、都内のホテルで結婚記者会見を行いました。今回の会見は、前日の夜7時過ぎに「質問には文書で回答」と急遽変更され、当日はお二人の挨拶のみで、記者からの質問には答えないという異例な形式となりました。これは眞…

眞子さまは複雑性PTSDなのか(3)

前回のブログでは、複雑性PTSDの典型例について述べました。そして、宮内庁が発表した眞子さまの症状とはかなり異なることを検討しました。たとえば、複雑性PTSDの症状は、眞子さまにみられる「日常的に非常な苦痛を感じられることが多い」といった軽い症状…