明けましておめでとうございます

 明けましておめでとうございます。

 年末年始のため、今週は通常のブログは休ませていただきます。

 

 昨年中は、『フクロウの精神分析』を読んでいただき、ありがとうございました。昨年は53本のブログを公開しましたが、そのうちワクチンに関するものが46本で、マスクに関するものが5本、安倍元総理追悼が1本、奈良・京都への旅行記が1本でした。

 圧倒的にワクチンに関するブログが多かったのには、理由があります。mRNAワクチンの危険性が明らかになっているだけでなく、その危険性が現実のものになっているからです。接種後の感染拡大、免疫力の低下による他の感染症の増加や「ターボがん」と言われる急激ながんの進行、自己免疫性疾患の増加、脳や心臓の血管性病変の増加、そして超過死亡数の増加など、ワクチン接種が始まってから看過できない事象が次々と現れています。

 それにも拘わらず、日本政府や厚労省、そして政府の御用医学者たちは、こうした問題点を検討しようともせず、さらにワクチン接種を進めよとしています。その結果、人口100人あたりのブースター接種回数である「延べブースター接種率」で、日本は2位の韓国を引き離して世界一を独走しています(日本131.0%、韓国79.7%ー12月30日現在)。

 このままでは日本は、世界中で一人負けの状態になる恐れがあります。そうならないためにも、今後もワクチンの問題点を追求する記事を載せてゆきたいと思います。

 

 それでは、今年もよろしくお願いします。