前回までのブログでは、共産主義を掲げる国の人々が、独裁者を信奉し、支える理由について検討しました。 今回のブログでは、自由主義国家である日本において、共産主義を信奉する人々が存在する理由を検討したいと思います。 そこには、反米と反日という二…
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