前回のブログで、安倍総理が世界の外交の場で存在感を増しているようすを述べました。その一方で、世界の動向から反するように、孤立しつつある中国の習近平国家主席を国賓として日本に招こうとする政策も採ろうとしています。その理由として、中国での市場…
引用をストックしました
引用するにはまずログインしてください
引用をストックできませんでした。再度お試しください
限定公開記事のため引用できません。